初代介助犬ニッキーと2代目介助犬アルファとの、ささやかにしあわせな日々。
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今年も
 日曜日はツバメの日。教会の近くにある駅に、去年と同じくツバメがやってきた。
 今年のひなは6羽。

[写真]巣の中にぎゅうぎゅうに詰まったツバメのひな6羽。

 巣はもう、大きくなったひな達でぎゅうぎゅうのぎっちぎち、満員御礼。去年は成長の遅れた末っ子がいて気になったけれど、今回は大きなばらつきはなくてほっとした。でも、これからもうちょっと大きくなるんだよね。巣に入りきれなくなりそうで、そっちが心配。
 野鳥観察初心者の私は知らなかったけど、先輩に聞くと、ツバメの6羽きょうだいはかなり子沢山らしい。親ツバメが上手に小さいひなにも餌をあげているんだろう。よっ、子育て上手。
 見ていると、両親ツバメが交互に、虫を捕らえて戻ってきて、ひなに食べさせて、また飛んでいく。一瞬なので、シャッターを押してから実際に写るまでのタイムラグがある私のコンデジでは、なかなか写せない。

[写真]飛んできた親ツバメに向かって、いっせいに黄色い口を開けるひなたち。

 かろうじてそれらしい姿が撮れたのはこれだけ。しまいに、撮影を諦めて、華麗なツバメの動きにただただ見とれていた。

 親ツバメは、あの黄色いくちばしに条件反射的に獲った虫を突っ込む。先に餌を貰って満足した子は、口を閉じるので、次はまだ餌を貰っていない子が口を開けて待っている。その繰り返しで、最後の1羽がちゃんと餌を食べて満足するまで、親ツバメはせっせと餌を運ぶ。餌が少ない年には、親ツバメは獲れた虫を全部ひなに食べさせて、自分は飢えて死んでしまうこともあるそうだ。命がけで子育てするんだね。
 6羽ものひなが粒ぞろいに育っているのは、それだけ子育て上手な両親なはず。去年の両親ツバメも子育て上手で、一時かなり成長が遅れていた「末吉くん」(勝手に命名)も、きょうだいたちより3日遅れたけど、無事巣立った。また同じツバメが戻ってきたのかな。

 がんばれ、ツバメ。
 今年も全員無事に巣立ちますように。
 そして、来年もまた戻ってくるんだよ。
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